大資本に押され、落ち込み続けた業績。低空飛行が続き、絶体絶命のピンチに出会ったのが弊社。業績を逆転するに必要なコスト投入を躊躇ったオーダー。そんな中、後押ししてくれたのは、地元商工会の経営指導員。
「ほんとうにかけるべきコストは、設備のリフォームではなく、再生への可能性ではないですか?」
ミッションは、175%増の逆転劇。理論的にも経験則でも自信はあったが、結果が出るまで、大きなことは言えない。そしてこの春、1年5ヶ月の時間とともに事実上、目標のミッションを実現と相成りました。
昨晩は、クライアント、経営指導員 のお二人とともに勝利の美酒を酌み交わす至福の夜。さあ、新たなる目標を再設定。新しい伝説を創ります!